もどかしい

うちの社は購買システムがオンライン化されているんだが、物品によってオンラインのルートがいろいろあってややこしい。
今日も、11月に送信した見積り依頼がなかなかかえってこないなーと思って総務部に電話したら、
「ルートが違ってたので破棄しましたよー」
と、あんたが間違ったのが悪い、という感じでシレッとのたまわられた。
 
むかっ。
 
間違ってたのなら教えてくれー!
というか、実際のところは、ルートが違ってても多少は融通が効くもので、前回はこのルートで通してもらったのだが、
今回は担当が違うのでダメの一点張り。
 
もう、単なるオペレーター(としか本人達が認識していない)にごちゃごちゃ文句言っても仕方がないので、
言われたとおりのルートで見積り依頼を出し直した。
今年中に購入しなければならないものなので、早急に見積りがほしいため、出し直した旨を電話したら、
「xxさん(担当者)は、先ほど帰りましたー」
ときた。(定時ギリギリ)
ダッシュで定時退社かよ!
何だかルーズな外国の業者とやりとりしてるみたい。
 
中途半端にオンライン化してるから、仕事が担当者に依存してるくせに担当者の顔が見えなくて、
しかもコロコロと担当を変えられてしまったりして、無用なトラブルが発生するんだなー。
ま、でも、総務部なんて、どこでもこんなもんなのかもしれない。
 
 
後日談。
出し直したルートでは、また違う担当だった。
話がよくわからないので説明してくれと。
Oh, No!!