究極のゲーム。


5月25日、Time Techland。
"Five-Year-Old Girl Invents Impossibly Cute Video Game"


Five-Year-Old Girl Invents Impossibly Cute Video Game | TIME.com


5歳の女の子が作ったゲームが大人気だそうです!
いや、大げさでも何でもなく、本当に5歳の女の子が全部考えたアドベンチャー
ゲームだそうです。


主人公のSissyが、ポニコーン(ポニーとユニコーンがくっついたやつっぽい)
と共に冒険する物語。
冷静に考えれば、こういう物語って、まさに子供の空想の世界です。
それを、今までは、大の大人が一生懸命に考えて作ってたわけです。
そういう意味では、子供が作ったゲームってのは、極めて自然な気がします。


大人には考え付かないような、理不尽なことや奇妙なことが、次々と起こる。
まさに、子供の心に戻って、子供の心の世界で遊ぶことができるわけです。
考えるだけで、わくわくします。


もちろん、ゲームにするための技術的なことは、お父さんが全面的に手伝ったと
のこと。
こういう感じで、5歳児でも簡単にゲームが作れてしまうプラットフォームがで
きれば、子供も大人も夢中になるでしょうね。