何だかむしょうにキンクリ

仕事してたら、急にKing Crimsonが聴きたくなった。
どうしてだろう。
ストレスが溜まったのか。
 

太陽と戦慄 (LARKS’ TONGUES IN ASPIC)

太陽と戦慄 (LARKS’ TONGUES IN ASPIC)

何はなくとも、帰宅後、僕の中のNo.1 キンクリアルバムの「太陽と戦慄」をヘッドホンで鑑賞。
ふぅ〜。
って、ヤク中かい。
 
いや〜、まぁ、今さら言うのも何だけど、これを初めて聴いた時の衝撃は、いまだに忘れられないなあ。
一曲目の「太陽と戦慄パートI」で、本当にステレオの前で固まったもんなあ。
放心状態で聴いてたら、最後の「太陽と戦慄パートII」で、強烈なボディブローにのけぞった。
聴き終わって、「やられた…」と思ったのは、これくらいではなかろうか。
 
さてと、次はパオ〜ンとElephant Talkでも聴くか。